このページではデュエル中の仕様等を小ネタ・Tipsとして紹介していきます。
●発見やランダムな召喚等は初期デッキ構築のカードプール内のカードが出てきます。
禁止カード(自己研鑽の剣)も出てきます。
●試合と試合の間で入手するピックカードは全てのカードプールから選ばれます。
●一部の宝物はアドベンチャーの同名カードから調整されたもの、下位互換が存在するものがあります。
主に常時発動型宝物の下位互換は最初の宝物選択時に表示され、2回目の常時発動型宝物ピック時には元の効果の宝物が出てきます(同じ名前宝物は選択肢に出ない模様)
多くは手札から使用した最初のカードが対象に変更されている等の調整がされています。
例
元の効果 下位互換の効果
●宝物やデュエルの初期デッキ作成時に使用できるカードは公式のライブラリ一覧で確認が出来ます。しかしながら宝物の画像は「アドベンチャーでの効果」での記載になっているので注意が必要です。
常時発動系の宝物は0マナの呪文扱いで記載がされています。
●ロケットパックや魔術のローブは常時発動する為、体育学の予習で元々急襲を持っていないミニオンのコストが下がったり、各種呪文ダメージシナジーがミニオンがいなくても発動します。
●ボードの盤面は魔法学院スクロマンスで固定、その為転校生の効果は「ランダムなデュアルカードを加える」に固定されます。
●ファイアハート先生(シャーマン)のヒーローパワーで登場するトーテムは初期デッキ構築時のカードプール内のトーテムを参照しています。ただ強すぎるからかトーテムオーは出現しないです。(出現した報告も聞いたことないです)
●「忠実なる子分」等のゲーム開始時に手札に加わる宝物は初期手札のマリガン後に加わります。また手札+1枚で加わるのでクエストと違い通常の初期手札より1枚多くゲームが始まります。
ちなみに忠実なる子分は何故かカードギャラリーには載っていませんでした。
●「絢爛ローブ」は現在その強すぎる効果から削除されています。公式のカードギャラリーにはまだ記載されていますのでお気を付けください
以前4T目にアラキアを5体出されてから許していないので当然の措置です。
・宝物の「ケルデラーの柄」は宝物の「ケルデラーの刃」と同じデッキに入れることで「ケルデラー」になる特殊なカードです。(ケルデラーの刃はカードギャラリーに記載ないですが出現を確認済み。)
ケルデラー自身はとても強力な武器にはなりますがケルデラー自身を引く必要がある点と柄及び刃が宝物としては少々力不足な為ロマン枠となっております。
一度触ってみたい方は是非狙ってみましょう。
ケルデラーは海外Twitterの拾いものです。効果は「あなたのヒーロが攻撃した後全ての敵へ4ダメージ」になります。