魔法学院スクロマンス事前評価
久しぶりの事前評価、約1年ぶりのつっきーです。
今回はパワーカード多くて面白そうなので事前評価してみました。
特に今回の環境はすごいことになりそうだから事前評価してカードの考察をしてみるのはスタートダッシュ切るのに良さそう。
※カードの順番は保存した順なのでちょっと見辛いかもしれないです。
基本的にはスタンダートでの評価になります。
また転校生に関しては事後評価になるので除いています。
評価は5段階
☆☆☆☆☆ 明太マヨ牛丼
☆☆☆☆ ねぎ玉牛丼
☆☆☆ 三種のチーズ牛丼
☆☆ 牛丼ライト
☆ とりそぼろ丼
デュアルクラス
デュアルクラスはそれぞれのクラスでの評価を載せます。
メイジ☆☆☆
ローグ☆☆☆☆
メイジではテンポ系のみでの採用。
ローグはより使いやすいので主にローグで見ることになりそう。
呪文発見とシンプルに強いテキストなのでそこまで書くことが無い・・・
メイジ☆☆☆
ローグ☆☆☆☆
5コスはスタッツやバリュー高いカードが多い為描いてあることは強いけどメイジでどれだけ使われるかといった印象。
メイジはハイランダーでの採用かテンポのフィニッシャー枠当たりの採用とは思われる。
ローグは影隠れあるのと5コスつよつよ枠になりそう。
メイジ☆☆☆☆
シャーマン☆☆☆
メイジは呪文ダメージ系カードが使いやすいのが多いのも含めて採用は見られる(主にテンポ)
シャーマンはアグロにしろコントロールしろドロソが足りな過ぎてそもそものパワーが足りない。ただドレットロードではあるのでただつよ枠にはなりそう
ハンター☆
ドルイド☆☆☆☆
ドルイドはビースト軸は強いと思っているので挑発もついているこのカードは採用される獣枠の1枚になる。
逆にハンターは前よりのデッキになるのでこのカードは遅すぎる。
デモハン☆☆☆☆☆
ハンター☆☆☆☆☆
ただつよ枠、獣の細胞が強いのにそれが1マナにチューンされたら流石に強い。
最速が一番強いけど1マナで取り回しもいいので広範囲引いても仕事してくれるのが偉すぎる。
トークンのイラストがキモいという意見もあるがこういうイラスト好き
ウォリ☆☆☆☆☆
パラ☆☆☆
自分ですべて簡潔してるので単体のカードパワーは高い。
ウォリだと相性のいいカード多すぎて銀河を突き抜ける。
逆にパラは組み合わせて使うことが難しいので採用は一部になりそう。
単体で完結していることを加味して☆☆☆
ウォロ☆☆☆☆
デモハン☆☆☆☆
ここからは魂の欠片カードを評価します。
欠片を埋めるカードの中で一番強い。1マナで出す機会を選ばないので、
欠片デッキには必ずフル投入必須。
ただし欠片デッキは強いけどトップまでは上り詰めないだろうという意味を含めて☆☆☆☆
ウォロ☆☆☆☆
デモハン☆☆☆☆
評価の理由は↑の1/1/3と同じ、埋めるカードの中ではだいぶ使いやすい。
ただ1/1/3の方が数倍強いけども埋めるカードの枠として採用はされる。
ウォロ☆☆☆☆
デモハン☆☆
欠片カードは埋めた欠片を消費する為カードパワー高く設定されているが、
消費しないでも使えることカードは偉い。
盤面を返せるカードにはなるけども欠片デッキは採用しなければならいカードが多くコントロールよりかはミッドレンジ寄りのデッキになるかなと思われる。
盤面をかなり取りに行けるこのカードは結構強いと思います。
ただしデモハンはアグロ~ミッドぐらいの速さになりそうなのでよりあんまり採用されない。
ドル☆☆
ハンター☆☆☆☆
ドルイドのバフは全体バフになるのでアグロドルイドがスタンで組めるかどうか。
魔法活性の餌としてもドルイドは豊富なのでこのカードが採用されるかどうか。
逆にハンターは低コストミニオン採用しやすいので相性◎
テキストはつよつよのつよ
パラ☆☆
プリ☆☆☆
パラはコントロールが現状組めないのでビッグの遅延に使われるかどうか。
プリはシナジーも多いので採用されそう。この系統が1マナで打てるのはインフレを感じる。
デモハン☆☆☆☆☆
ハンター☆☆☆☆
世界チャンピオンはカードになっても強いのだ!
描いてることはもはやバグ、トレードの概念が壊れるのでスーパーつよつよつよつよカードの一角になる。3マナでヘルス4なのも強さが加速している。
特にデモハンは自分の体力管理やミニオンのトレードでテンポ取っていくの相性が◎
ハンターでももちろん強いけどもデモハンほどではないので相対的に一段階評価を落としました。
初見でこんなカード刷っていいのかと思った一枚。
プリ☆☆☆☆☆
ウォロ☆☆☆☆☆
ナーフ筆頭枠。0マナで使っていい効果じゃない。3点受けるとはいえ何で0マナで2枚ミニオン回収しているんだ。
むちゃくちゃ強いカードなので評価は☆☆☆☆☆、文句は言わせない。言うならアヤラに。
プリは数少ない自傷手段になるので肉の巨人を採用するデッキでは必ず採用されそう、ただそのシナジーは自傷カードが足りなすぎるのでプリで肉の巨人はそもそも使われなさそう。正直に1マナにナーフされそうな気がする。
シャーマン☆☆
メイジ☆☆☆
それぞれのデッキで呪文ダメージがどれだけ組めるか。
シャーマンは採用されてアグロ軸、ドロソが厳しいのアグロのドロソとして使われるかどうか。
メイジは呪文ダメージと相性のいいカードが揃っておりミニオンを発見できるこのカードと相性は良き。
ローグ☆☆☆☆
ウォリ☆☆☆
3マナ確定除去はそれだけで強い、特にローグはヒロパも相まってとても相性が良くコンボもしやすい。
ウォリアーでも強い事には変わりないが止めの一撃があるで選択になりそう。
確定除去入れるウォリアーは低コストカードが少ないのでコンボも行うほどではないように思える。
ローグ☆☆☆☆
ウォリ☆☆☆☆
アグロ向けのドロソ。
この系統は3マナ2ドローが基準になるけども両ヒーローとも3点武器を作りやすいので2マナ2ドロー以上が余裕で見込めるので流石に強い。
シャーマン☆☆☆☆
ドルイド☆☆☆
実はシャーマンは中型の安定した挑発が祈願ぐらいしかいないのでコントロールのお供として穴を埋めてくれそう。コンシャマが活躍できるは別の問題として。
高コスト呪文が多いのも相性は良さげ。
ドルイドも高コスト呪文はあるが組めそうなデッキタイプではクエストかスぺドルかと思うけども入るのかぁ・・・同じ回復量の2コス蟲もいるため選択枠。
校庭の番人がケンタウルスというのはハリー・〇ッターを思い出させる。
パラ☆☆
プリ☆☆☆☆
パラよりかはプリ寄りのカード。聖なる盾はオマケでどちらかというとコピーを3マナで作れるのがメインで使われそう。
パラのバフはトレードかデカブツ作る為と考えているのでそこまでかなぁ
シャーマン☆☆☆☆☆
ドルイド☆☆☆☆
THIS IS パワカ
3/1/4急襲疾風でも仕事してくれそうなのに魔法活性も強力。
どちらのヒーローでも使えそうだけどシャーマンの方がコントロールよりのパワーミニオン貰った時の恩恵が大きい。
ドルイドで高コスト使うデッキはミニオン少なめな可能性合うため☆☆☆☆。
最初触手かと思ってたけど巨人の手に乗っているのね。
ハンター☆☆☆☆
ドルイド☆☆☆☆☆
獣デッキのお供。ハンターでどれだけ獣軸が組めるかわからないのと3コスが中々激戦区なので☆☆☆☆。ただ獣に寄せるなら絶対入る。
ドルイドは獣軸が強そうなのと、5~7帯に新規に加えて強い獣がいるのでコピーも強そう。
というかケレサスが弱いわけない。
ドルイド☆☆☆☆☆
シャーマン☆☆☆☆☆
練気・・・お前ナーフされたはずじゃ・・・
ナーフ前の練気というだけで強さや使い道はハースストーンを長い事やっている方ならご承知のおきなので使い道は割愛。どの動きも宇宙を見させてくれるとだけ言っておきます。
ドルイドに相性いいのはもちろん、シャーマンはドロソがない代わりにオバロシナジー、呪文シナジーも見込める。
魔法活性がどれも強いの状況選ばない0コス呪文は今回評価高め。
ウォリ☆☆☆☆
パラ☆☆
激怒シナジーカードなのでウォリアーでの採用が見込まれる一枚。1コスで聖なる盾と3点バフは強い。
問題はパラ、採用はほぼないかと思われる。自傷に一手間かける必要があるのにドロソが乏しいのリターンはあるが発動タイミングが限られてきそう。
ウォリ☆☆☆
パラ☆☆☆
ビッグデッキを作ってねという意思を感じる。個人的には好きなデッキタイプではあるので試しては見たい。
評価はこのカードというよりビックデッキの評価に近いところがある。デッキのパワーで言うと☆☆だが好きなデッキなので☆☆☆あげちゃう。
学位授与が肩パッドっていうのはどうなん???
プリ☆☆☆
パラ☆☆☆
令和のサンウォーカー、確かなインフレを感じる。
1マナ減るだけでも大分強い、コスト軽減を雑につけるのは最近のブリザードの方針なんだろうか。
守り寄りのカードなのでどちらかというとプリ向きにも見えるけど、お互いドロソが少ないデッキなので必ず入れるというほどのカードではないがそれなりに見ることになりそう。
ローグ☆☆☆☆☆
ウォリ☆☆☆☆
グリーンスキンが強いんだから急襲できるコイツが弱いわけない。
おそらく生き残らないけども生き残ったりコピーできると宇宙が見える③。
ウォリなら急襲シナジーがあるので何か悪さできそう。
ローグで☆☆☆☆☆を付けた理由としてはテンポローグが環境に来ると思っている為、テンポ取りつつ顔へのプレッシャーが上がるこのカードの評価はとても高い。
洋画ゴアホラーに出てきそうなこの外見すこ。
ウォリ☆
パラ☆☆
3マナ武器は両ヒーロー優秀な先輩がいるため強い効果であっても採用されるかは謎。
特にウォリは優秀な武器が2種類もあるのでより採用はない。
3点出せたらそれぞれ☆☆加えてあげられるんだけどなぁ。
ハンター☆
デモハン☆
お前は回廊漁り蟲にもなれないし、ハイリークほど面白くもない。
ハンター☆
ドルイド☆☆☆☆☆
ドルイドで獣デッキを作るために作られたカード、急襲ついているのが偉すぎる。
獣のみなのでデッキの構築の幅が広くとれるのも偉い、マナ加速からこれややったら宇宙見える④。
ハンターは小粒ミニオンでテンポ取っていく&急襲が足りていくので採用されることはないと思われる。
ハンター☆☆☆☆☆
デモハン☆☆☆☆☆
1/1/4武器ってだけでくそ強なのになんかすごい事書いてあるぞ・・・
キャンドルショットほど雑には振れないが上回るパワーを持っている。
凍結してるのも動くし、この効果で攻撃した後再度攻撃できるのはソースコード間違ってることを疑う。
ハースの弓って大体強くない????(7コスの弓とかは知らない)
ウォロ☆☆☆☆☆
プリ☆☆☆
コンボ前提のカードではあるけども流石に書いてあることがおかしい。
デッキの主軸になれるカードではあるが依存しすぎると引けない時の弱みがあることはテカーン採用の手先ZOOで知っている方も多いと思われる。
しかしZOOは引けなくても戦えるデッキ&テカーンと二枚積み可能ということで採用されることは間違いない。
プリに組み合わせられそうなカードがそこまで多くない(と思う)ので☆☆☆
この教師大剣か戦闘機に変形しそう
メイジ☆☆☆
ローグ☆☆☆
1マナ凍結が十分活躍できるのは凍結光線で証明されているけどもすでにそれを持っているメイジで採用されるかはデッキ次第。
ローグはコンボ発動させやすいがそれを生かせるデッキが組めるか怪しいところ。
呼吸困難で死にそうなのにどいつも何ワロてんねん。
シャーマン☆☆
ドルイド☆☆☆
6マナで4体召喚は自然の援軍をを過去のものにするし、状況に応じて処理札に出来るのは強い。
問題は上記のデッキがどれだけ強いかというところ。それを踏まえての評価になる。
実はトレントは種族を持たない(トレントという種族は存在しない)ので荒野の看守で除去されないのだがこのカードにおいては除去されるようになってしまった。
メイジ☆☆☆
シャーマン☆☆☆☆
ヨグ系統と比べがちだけどあれはどうしようもない盤面を返せるから強いのであってこのカードはそのようにはいかない。
また3マナ以下は軽い除去札があるので出オチの可能性が高いのも評価しづらい。
勿論上ブレはあるので併せて評価もブレる一枚。
シャーマンは2T目にテンポ出し出来るトーテムが貴重なので☆☆☆☆
メイジ☆☆☆☆
ローグ☆☆☆
ついにコンボカードのインフレもここまで来たかと思うカード。
エクゾメイジやマリゴス等の話も出てきてるのでコントロールが流行り始めると一気に輝きそう。
ハイランダーにおいては雄たけびが強力なカードが揃っているため4マナのテンポを犠牲にしてもリターンが大きい。
勿論宇宙を見させてくれる④カードではあるがローグはOTK以外テンポ取るヒーローなのと影隠れ等があるので☆☆☆
プリ☆☆
ウォロ☆☆☆☆☆
新しい巨人を見る度に次に出てくるであろう巨人のデザインが気になってしまう。
デュアルクラスの特性をうまく表してる一枚でウォロはヒロパも相まって軽減は大分しやすいと思われる。魂の欠片との相性も◎
逆にプリは自傷手段が乏しいため使うのが難しい。回復シナジーはいかにして自傷するかを問われると回復ドルイドで私は学んだのだ。
ローグ☆☆☆☆
ウォリ☆☆☆
4/4/4のスタッツでこの効果ついているのは流石に強い。
問題はこのカードを入れる枠と相性のいい武器の存在。発表当初は使われてウォリだけかなぁと思っていたけども、あれよあれよとローグに武器シナジーがついたので評価がタイガーアッパーカット。
中々の色合いのピチピチスーツの上に制服らしきジャケットを合わせてる良きファッションセンスの持ち主
プリ☆☆☆
ウォロ☆☆☆☆☆
単体除去のボディが付いているだけで強いのを何度も見てきたので流石に強いと言わざる言えない。
前述したがプリは自傷が安定しない&除去豊富なので☆☆☆
だがウォロは話が変わってくる。ヒロパと合わせて1ドローできるケリダンでもつよいが低コスト自傷シナジーと合わせてつよつよのつよ。
プリ☆☆☆
パラ☆☆☆☆
Q:何で体力多めのバニラスタッツなんですか?
A:令和だからです。
ほぼパラ向きのカード。プリーストは除去が多すぎるのでテンポプリでの採用になるかどうか。
パラではバフスペルが多く、単体除去が少なめなので腐ることやデッキの縛りを気にする必要がない。
というか身に着けているものからしてパラディンよね、プリとのデュアルクラスになったのはアンドゥインがNTRでもしたのかな。
メイジ☆☆☆
シャーマン☆☆☆
場にミニオンが2枚以下の場合は同じ対象に当たるらしいですよ奥さん。
メイジでの採用があるかと思われるかと言われれば微妙だけどもバフや断末魔が流行った環境であれば採用される1枚。コスト軽いのは偉い。
シャーマンはこれまでコンシャマでマロ災厄が採用されていたのでそれに代わるカードになりそう。
イラストが面白くメイジの動物変身(羊)、シャーマンの呪術(蛙)が変身先になっている。
ただこの退化の矢を放っている人は余程追い詰められているのであろう、もう一体がが8コスの不良学生なのだ。
ウォロ☆☆☆
デモハン☆☆
弱いことは書いてないんだけども使い道がパッと思いつかない微妙な一枚。
ウォロであればzooでのお手軽コピー&バフであるがスクラップインプで十分な気もする。
デモハンはより使うのが難しそう。このカードの為に異端の調整するとコピー先や他の異端の邪魔になってしまう。一応2コスト下げた悪魔をコピーしたら強そうではある。
デーモンハンター
☆☆☆☆
4/4/2武器というだけで☆☆☆☆あげてしまう。スタッツとして強いのはもちろんの事グレイブの達人との相性がよくデモハンが欲していた4コス武器のお通りでぃっ!
魂の欠片シナジーとして単体でも採用される一枚。
余談ではあるは今拡張はデュアルクラスを除いた各ヒーローのクラスカードは6枚なのに対してデモハンだけ11枚と他クラスより6枚多い。この評価を書きながら気づいたのだが新参者に対するブリザードの配慮といったところだろうか。
☆☆☆
そこの貴方…「ダスクブレイカーじゃん!うーん☆☆☆☆☆!!!!」って言うと思ってませんでしたか?
全3点というのは序~中盤に発動したい効果であるにもかかわらず条件として他のカードを要求しているのでそこまで安定しないと思われる。
ダスクブレイカーは構築で発動率を上げられるうえにマリガンで発動を確定できるのでアグロキラーになりえたのである。
またデモハンという部分も相性が悪い。コントロールであれば採用されるかな程度。
欠片デモハンはミッド寄りの方が強いと思うので☆☆☆
☆☆
個人的な嗜好で☆☆☆☆あげたいがぐっと我慢して☆☆
この大味な効果とイラストは結構好きなんです。
攻撃力からも奪うのでトレードで取るのは結構大変フィニッシャーにもなりえるがデモハンでこれを採用できるのはビックかあるとしてハイランダーか。
デカいのは大味な効果を持っているという姿勢はいいと思います。
☆☆
別名くそでかエドウィン被害者の会。
上記でこのカードの仕事をほぼほぼ書けたと思う。
トレードが上手にできるスタッツでもないし2点急襲なら二連斬でいいのだ。
沈黙も使いやすい1マナスペルがある為採用されることはあんまりないだろう。
メイジの何を倒せるんだろうか
☆☆☆☆☆
特定の強い異端確定サーチにも使えて魔法活性も使える1マナ。
汎用性が高くドロソからコンボまで幅広く使える1枚。弱いわけがない。
強いて言うなら体にチェーンを巻くのは流石にダサい。
☆☆
結構好きなカードではあるがデモハンのカードと思うとこのぐらいの評価しか付けられない。
モアーグと合わせたら6点AOE&3/31体以上確定と9コスにふさわしい動きはする。
アリーナではBANレベルの壊れ
☆☆
弱くはないんだけども構築に入れるかと言われると悩んでしまう。
異端効果は3マナ以上は枚数や構築を考えないと他の異端の邪魔になってしまうから難しい1枚になる。
前よりなバニラスタッツというだけで☆☆☆をあげられる時代は平成で終わってしまったのだ。
☆☆☆☆☆
異端効果でなくてもアグロでの4ドローは4コスでも強い。手札を混ぜるデメリットはあるが手札4枚以上キープするデッキに入れなければ良いだけ。
異端効果はコントロールやコンボにぶっ刺さるのでゲームを壊しかねないカード、まさに宇宙。アグロ相手には異端で使わなければいいのである。
☆
どうやらこのカードは手札でコスト軽減するらしい。
1/2挑発3体召喚のコストはほぼ3コスほど、4コス下げる必要がる割にはリターンが少ない。
おそらく今拡張で数少ない☆カード。
トークン系は全体バフが出来ないと成立しないのじゃ(ハースストーン博士botより)。
☆☆☆☆
ハースストーン初の確定ピーピングハンデス。昔はハンデスは実装しないと言っていたが時代も変わったし仕方ないね。
昨今では珍しい1コスト下のスタッツをしているが効果の強さは折り紙付き。
ただし異端がどれだけネックになるか。一応雑に切れる効果なので出し惜しみはしなくてよいと思われる。
ピーピングは結構プレイに影響出てきそう。
最優秀生徒なら眼鏡ぐらいかけて欲しい、ほら早くその帯みたいの取って!!
☆☆☆☆
欠片デモハンを組む意義のあるカード。5/5/5出してそのまま5点出せるのはつよつよのつよ。
グレイブの達人と被ってしまうぐらいしか弱さが見当たらない。
これだけ絶賛しているのに☆☆☆☆の理由は欠片デモハンがそこまで強いと思っていない為。
ハンター
☆☆☆☆
予習系は基本的にどれも強いと思っているので後は入るデッキと、発見先がクラスにあっているかどうか。
このカードはコンボで組まれやすい断末魔を発見&1コス軽減で持ってこれるので十分強いと思われる。通常の断末魔カードに加え転生ミニオンも探せるため上振れの期待が高まる。
断末魔ハンターというデッキも組めそう。
☆☆☆☆
1T目ポン置き獣は強いと昔から言われてきた。ただそれはレイザーモーがいた唐絵ある。
では令和の今どうかと言われると十分強い。素でも強いがコピー召喚である為くず鉄やハンドバフとも相性がいいのも◎バトルメイジと入れ替わりになるか両方採用されるか未来はどちらの手に
キモい派とかわいい派と意見が分かれるが自分は口と顔の割に大きすぎる牙が気になりすぎる派
☆☆
ス〇イ〇先生って書くと、グリフィンドールが-10点されそう。
直ぐ思いつくのは速射や低コストスペルによる除去。ただしドロソが乏しいハンターでコンボ前提のカードがどこまで生きるか。また単体除去は現状そこまで困っていない点もある。
採用されるとしたらスペル系のデッキのサブウェポン的な感じだろうか。
バニラスタッツで結構強い効果持ってるのもハンターで使いやすくはないからと思っている。
☆☆☆☆☆
断末魔でトーク出す系の中でも悪名高きネルビアンに並ぶスタッツ。
クラスカードになったことでさらに獣種族までついたから弱いわけがない。
蛇の卵と違い種族が付いたためバフやシナジーと受けやすく、ライオンまでマナカーブ通りに動けるのは偉い。
また自分から殴れるかどうかはかなり違ってくる為メインエンジンになりる1枚。
☆☆☆
1マナ軽くなった魔法活性ロストネットドレイクだがドレイクがいるので採用されるかは微妙な感じ。
獣種族かつ準バニラスタッツな為入るデッキには入るといった印象。ただし現状のハンターはドラゴンシナジーがとても強力な為見るとしたらドラゴンを採用しないデッキ。
イラストがシンプルに恐竜っぽくて好き、君ウンゴロにいなかった?
☆☆☆☆☆
予習系統なのかでもい一番強い。スペルドルイド、クエスト、ビッグ様々ななデッキに採用されることになる。
1マナの呪文発見はそれだけも強いけども、1コス軽減の為直ぐ使いたい呪文はテンポよく使えて今使わない呪文でも他の呪文が1ターン早く打てる強みがある。
具体的には繁茂をナーフ前の2コスで使ったり、3T目過剰繁殖等が挙げられる。
欠点を挙げるなら表紙の装飾が持ちづらい事、生徒や先生の間では本棚にキチンと収まらず伐採しようとする者もいるらしい。
☆☆☆
オールスペルドルイドなるもの組んだりするときに使われるかなと言ったカード。単純に手札が1枚増えるのでアグロドルイドやトークンドルイドとかにも使えるかも?
低コスお得意の魔法活性に使える理論においては他にも強い1マナや0マナがあるのでドルイドでは通用しないのだ。
☆☆☆
クッチャベラーがリメイクされるとは思っていなかった。
魔法活性で出てくるクッチャベラーは魔法活性も持っているので手札の呪文分トークンが増やせる。
ご存じの通り練気や電光と合わせて1T目2/2×6体などの宇宙盤面が作れるらしい。
現状のアグロ系ドルイドの強さを踏まえて☆☆☆
☆☆☆
ほぼコンボ専用、踏み倒して使ってくれと言わんばかりの効果。書いてあることはゲームを終わらせるだけのことは書いてあるがどれだけ発動できるか。
この系統にしては場のミニオンもバフされるのは偉い所、一つの注意点としては発動してから召喚したトークンは手札でもデッキでも無いためバフされないと読み取れる。
もしバフした奴が出るようであれば僕は悪くありません、コンマイ語を使ってくるブリザードスタッフが悪いのです。
☆☆☆☆
動きとしてはこのカード+低コスト呪文+高コスト呪文使われ方になる。
スタンで出来る悪さは限られるがワイルドでは暴れそうな予感。
純粋に高コスト呪文をテンポ失わず打ちやすいだけでの一定の評価はできる。
思いつかないけどインチキコンボできそうなので☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
獣ドルイドというアーキタイプを作つ為にデザインされた強つよカードその②
ここまでやって獣ドルイドが組めなったおそらくブリザードはお手上げになりそう。
強い事しか書いておらず、ダメージや破壊の有無関係なく攻撃するだけで「2枚」ドロー、隠れ身持ちで5/5/4。
ナーフされそうな気もするけどここまでテコ入れするってことはブリザードは獣ドルイドがお気に入りだからしばらくはスルーされそう。
☆☆☆☆
欠片を埋めるカードが火山ポーションになるとは。
3コス全体2点はまぁまぁ強いので☆☆☆☆あげられるカード。
魂の欠片はウォロ向けのカードと思っているけどこのシナジーだけでデッキ組めるのかな・・・?
☆☆☆☆
3/3/4で顔にも打てる3ダメージは壊れている。欠片デッキは埋めるカードのスペックが高く、消費するカードは壊れ性能になっているのでうまく発動できるバランスが重要。
最速で発動しなくても強いカードの為あんていした強さを見せてくれる。
☆☆☆☆
実は欠片シナジー使わなくてもバニラ挑発として使える。
5コスなので最速でも十分シナジーの見込める1枚。前環境は早めにデカいミニオン置けるとそれだけで有利になる環境ではあったが次の環境はどうなるか。
とはいえオバロの無いアースエレメンタルは流石に強い。
欠片ウォロはやったら黒騎士が・・・なんでもないです。
☆☆☆
スタンにおいて破棄シナジーは基本的に高コスト破棄になっているのでそちらはメインで使われなさそう。ただし断末魔が強いのでZOOの手先型には余裕で採用されそうな一枚。蛇の卵とは選択枠になりそう。全体バフが無いためスタッツの良い蛇に軍配が上がりそうな気もする。
一応ZOOにおいて魂の炎で捨てられてシナジー発動というときがたまにありそう。
☆☆☆
予習の中では一番弱い。悪魔シナジがそこまで強いと思えないが予習は強いので間を取って☆☆☆
ZOOではいくらテンポを失わないとはいえ中立含めたかーどでテンポ取っていった方が強く見える。
この表紙も本棚に入れにくそう。
☆
ハースストーン界のベヨネッタという文章が頭をよぎったけど怒られそうだからなったことにしてください。
ワイルドなら採用が・・・あるのかなぁ?おそらくスタンの一戦級として使われることはなさそう。出して強そうな大型悪魔はいないことも無いがこのカード1枚で強いデッキになるかは難しい所。
目が光ってない、鼻メガネ、黒髪ロング、巨乳とこれならイラストでシャドウバースに対抗できるか・・・?
ウォリアー
☆☆
このミニオンはバフされてようともデバフされようとも沈黙されいなければ断末魔で出てくるのは8/8だそうです。今回コンマイ語テキスト多くない?
場持ちもよくザ・フィニッシャーなカードだが令和のハースストーンにはついていけなさそう。採用されてビッグウォリアーかな。
☆☆☆
アリーナ最強カードの1枚
8マナで出したターンに不確定ながらも仕事が出来るのは好印象。
しかし採用されてもビックウォリアーと言った印象。
もしかしたら体力6点以下の相手に出してお願いリーサルとかもあるかもしれない。
☆☆☆☆
2マナで盤面に干渉するミニオンを2枚加えらるのは強い。
主にはコントロールでの採用が見込まれるがビッグ等のミニオン少なくするデッキでも採用が見込まれる。
挑発ウォリアーが来そうかと言われるとイメージするのは難しい。
☆☆☆
おそらくこのミニオンは生き残らないので同時に使う必要があるが現状は急襲より武器でテンポ取ることが多いので採用するのであれば構築の見直しが必要。
バニラスタッツなのでテンポ置きも悪くはないが相手からしたらマスト除去になるであろう。
直ぐに思いつくバタバタミイラとの宇宙コンボの他にもドクター・クラスティノフ、カーガス等相性のいいミニオンは多い。
☆☆☆
皆が言ってるDKガロッシュの本体。4/4/2だけで強い。
魔法活性も強力だが一度しか使えないので武器バフと相性はそこまでよくないのが難点。
☆☆☆☆
急襲ミニオン=盤面を取るミニオンなので状況に応じた急襲ミニオンを発見できるのは強い。
またコストも下がる為テンポを失わず、前述したチームの司令塔に代表される急襲シナジーも見られる。
他の予習は開かれているのにこれだけ開かれていないのは、体育学生は予習なんてしないという意味が込められているかもしれない。
シャーマン
☆☆☆☆☆
2/2/3というバニラスタッツを持ちながらアグロからコントロールまで幅広く採用される万能カード。
アグロなら顔に撃てるダメージスペルの回収、コントロールならAOEや高コスト呪文の再利用などその使い方は多岐に渡る。
コイン使用のミスプレイも一応ケアしてくれる。
☆☆☆☆
蛇寺院のポータルに似た効果を持っているが呪文ダメージシナジーで強化されるカード。
実は結構強いカードだと思っています。シャーマンはこのカード含めて顔に宇kテルカードが大量にあるのでアグロ呪文ダメージシャーマン組めると思ってます。(スパムの可能性も捨てきれないので☆☆☆☆☆は付けられませんでした)
呪文ダメージと組み合わせてオバロの無い蛇寺院のポータルなのでそう考えると微妙かもしれない・・・書きながら評価がブレてきた
☆☆☆☆
せいれーい!がったーい!!トーテムオーーー!!
精霊ッ!合体ッ!!トォォォォテムゥゥゥオオオオオ!!!
どっちの叫び方が正解なんですかね。個人的にはGガンに近い下かと思います。(上は勇者王シリーズ辺りで保管してください)
毎拡張パワーシナジーを貰っているトーテムだが今回トーテム自体にやばそうなのが来ました。
既存のトーテムシナジーと相性がいいのもあるが断末魔が強いためこのカードを処理した次のターンリーサルというのもよくありそう。
出したターンに処理した場合、オバロのせいで血の渇きが次のターン直ぐ打てないのは少しネックだけど十分強い。
☆☆☆
システムミニオンではなく実は雄叫びなので出たターンだけという。しかもコスト1以上と調整済みな一枚。
それなりの規制が付いているからバニラスタッツぐらいでもよさそう。
上振れのある呪文発見ぐらいかなという印象しか持てない。
イラストと先生と名前からガラスの仮面を思い起こされる。
☆☆
シャーマンにはAOEが豊富なのでこのカードは選択枠になりそう。回復も十分にあるので生命奪取付いているとはいえ8コスAOEで3点オールは敵だけ対象でで使われるレベル。
そもそもコントロールシャーマンはフィニッシャーがいないと受けきるだけのデッキになるのでそちらを収録してほしかった。
☆☆☆
2/1/3武器は単体ではそこまで強くないが、好きなタイミングで呪文ダメージを追加できるのが強い。
呪文ダメージはシナジーと合わせる前提なのでタイミングを選べるのは取り回しが良さそう。
☆☆
召喚等で出てくるとめんどくさいが構築には入らない、高コストコモンミニオンみたいな効果。
なんか君ゲートウォッチに入りそうな顔してるね。
☆☆☆☆☆
ついにパラディンに雑なパワーカードが来てしまった。
盤面が有利な時も不利な時も出しに行ける万能カード。
2マナなのでバフやデバフとも併せやすいので色んなデッキに入るカードになる。
唯一テンポ出しが弱いのが欠点か。
ライオンでサーチできるのも無茶苦茶強い。本当に何で2マナなんだ・・・
3コストになりそうな未来は・・・そこまでではないのかなぁ
☆☆
お前はタリムにはなれない。
ヘルスが高い為場残りはしやすいが効果が攻撃時のみの為出た時にしか仕事できないのが難しい所。
ビッグパラディンで採用されるかどうかといった印象。
テュラリオンの語感はいいので☆☆☆にしようかと思ったけど理性が止めた。
☆☆☆☆
シンプルに強い。
4マナのバフスペルと相性がいいぐらいしか特に言うことが無い。
強いて言うのであればこのタイプの聖なる盾持ちはヘルス1が多いのだが2あるのでヒロパで倒させれないのは偉い。
あとドリブルが上手そう。
☆☆☆☆
5マナ+8/+8バフは顔に行けなと言えどクッソ強い。
4マナ+4/+4バフでも構築で採用を考えるレベルであることを考えるとどれだけ強いカードかわかりやすい。
今回パラディンのクラスカードには単体で強いカードが多いのでやれるデッキが多そうに思える。
個人的にはハイランダーが好きなので期待しているけども流石に無理かなぁ・・・
☆☆☆☆☆
発動タイミング選ばない呪文は魔法活性の強い新拡張においてかなり強い相方となりえる。
1マナミニオンは外れもいるが後半でも優秀なミニオン(改造屋やなど)もいるのでランダムとはいえ2枚は見かけ以上のリターンをくれる。
またピュアやビッグの採用も見込める為様々なパラディンデッキで見かけるカードになりえると思われる。
プリースト
☆☆☆☆
まだこの本は本棚に収納できる。
ドラゴン発見は強いがリソース補充が潤沢なプリーストで発見が強いかと言われると微妙なところ。
ドラゴンはコンボに使われると印象は少なく、1マナ減るのは強いが他の予習以上のリターンは少なそう。
ドラゴンプリーストはもうちょっとドラゴンシナジーがないと難しそう。
とはいえタイミング選ばない1マナ発見は強い効果には変わりないので☆☆☆☆。
☆☆
テンポプリは現状難しいと思います。
後述する2コスバフとの相性はとてつもなく良いのだがそれ以外はうち内炎や神格化とも相性がいい…あれ?なんかやれそうな気がしてきたな。
ただし殿堂入り前のようなフィニッシュを入れる手段が思いつかないので実際厳しそう。
☆☆☆☆
テンポプリを組む理由になる1枚。
2マナ+2/+2バフはテンポデッキの核となる動きにもなりしかもトレードに強い効果のオマケつき。オマケ強くない??
ノースシャイアが殿堂入りになったのはこういうカードを作りたかったからなのか・・・?
☆☆☆☆☆
今拡張ナーフ筆頭候補の1枚。嫌がらせの女王、全世界のアンドゥインが歓喜してエモートが飛びまくる。
2/1/3と最低限のスタッツを持ちつつ効果が非常に強力。コントロールやコンボデッキ相手であればこのカード1枚でデッキを壊滅させることも可能。コインも奪える。
現環境は割とシナジー前提のデッキが多くその邪魔を出来るだけでも強力、またアグロやテンポデッキを相手にした際も展開手段やリーサル手段を潰すことが出来るので状況は選ぶが腐る相手がいなさそう。
このカードだけでおそらく記事が1枚書けるぐらい無限の使いかとプレイングがある為難易度の高いカードではあるが最強カードの1枚であることには変わらないであろう。
後世に残るまさにレジェンドにふさわしいカード。正直5億☆あげたい。
☆☆
聖水が全く使われなったので場に召喚できるようにした一枚。しかし6コストは重い・・・
除去と展開が同時に行えるカードは強く、一応自分の断末魔の起動にも使えるが構築には入らなそう。
外部リソースから得られたら強い時もあるかな?
☆☆☆☆
ミニオンを奪うのは永続。条件付きかつ魔法活性とはいえ相手のミニオンを奪えるのは非常に強力。アグロを殺す1枚。
しかも4/2/6挑発持ち、魔法活性のマナレシオはどうなっているんだろうか。
本格的に強盗王と化してきたアンドゥイン、イライラした時に使ってみようかな。
メイジ
☆☆☆☆☆
1/1/3メリット効果持ちなだけで☆☆☆☆、しかも呪文ダメージ+1とか。
中指立てているように見るが4本指なのでセーフらしい。
今拡張はテンポメイジが復権しそうなのでこのカードの存在は大きい。
呪文ダメージシナジーとも1マナなので相性が良い為入らないデッキはハイランダーぐらいと思われる。
CV:山寺宏一
☆☆☆
シャーマンに欲しかった1枚。メイジには3マナ2ドローの他にも外部リソースを得る手段は多いのでこのカードは呪文ダメージデッキやテンポデッキのドロソとしての活躍になりそう。呪文ダメージミニオンの場持ちはそこまでよくなさそうなので2マナ2ドローでの運用が主になると予想。
モンエナ飲んだ後の一夜漬けは大体こんな感じになる。
☆☆☆☆
実は1点以上の細かい除去がそんなに得意でないメイジ。だからと言ってここまで強いカードを与えても良いのだろうか。
ローリングファイアーボールトは別物と考えたほうがいい。余剰ダメージは両隣だからと言って軽減されること(両隣に同じだけ余剰ダメージが飛ぶ)は無いのでこのカードを意識したケアが必要となる。
ケアが必要となるということはそれだけのパワーを持っている事の裏返しである。
ちなみに自分は男の子説を提唱します。ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!
☆☆☆
テンポメイジは復権すると思っているのでこのカードが入りそう。
マナ・ワームの恐ろしさは知っているが2体出るとはいえ果たして5T目以降にだして仕事してくれるのか難しい部分がある。
このミニオン自体は場持ちのいいスタッツをしているので出した次のターンにフリーズ呪文と合わせる動きとかは見ることになりそう。
おへそがエッチ
☆☆☆☆
5マナヘルス8は大分場持ちが良いので効果の発動は狙えそう。
テンポメイジのフィニッシャーになりえるか?
相手からしてもマスト除去ミニオンではあるので全力で除去してくるので守るorそれまでにテンポを取っておけるかが重要なミニオン。
出して生き残ったら強いミニオンが多いけども生き残りやすさを考慮して☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
令和のフレイムウェイカー。
これでも結構強いので大元のフレイムウェイカーがどれだけ強いカードだったかよくわかる。
メイジには0マナスぺルが無いので基本的には4マナ運用になるがミニオンだけなので安定してテンポを取りに行ける強みがある。
上で呪文ダメージやマナ・ワームうんぬんかんぬんとテンポメイジ行けると話していたが行けると思った要因は主にコイツ。
このイラスト見てるとエビ食べたくなる。
ローグ
☆☆☆☆☆
電光石火、イルシアに並ぶ今拡張宇宙カードの一枚。
1マナ5ドローとマイラの不安定元素もビックリの性能を持っている。
勿論デメリットとして手札は戻るがアグロ~ミッドのローグではこのカードでリーサルになることもよく見かけることになる1枚。
ちなみに同ターンに秘密の通路を2回発動すると最初の手札(1回目の通路発動前の手札)に戻るそうです。
ナーフ候補になると思われる。
☆☆☆☆
シミターとこのカードで武器ローグが成立するカード。
単体でも10点のダメージを叩きだすことが出来各種武器バフと合わせるとそのダメージ量はさらに加速度的に増加していく。
武器系の宿命としてウーズがいるがウーズで適正となるかはたまたナーフの対象になるか。
4回も自己研鑽しなくていいと思う、3回で十分。
☆☆
即座に攻撃するメリットが薄く見える。
バックスタブで顔に4点ダメージというコンボもあるが相手の場にミニオンがいない時のローグってそれはもう勝ちな状況ではなかろうか。
効果を考えると4マナは適正だがパワー的には3マナぐらいでないと採用はされなさそう。
君初代牙狼伝説とかに出てなかった?
☆☆☆☆
致死毒内蔵した3/3/3。
実は雄叫びでないので処理されると武器の火力は下がってしまう。逆に言うと死ななければ永遠に攻撃力がプラスされる面白いカード。
2T目ヒロパでも強いので色んなデッキで見るが武器ローグはほぼ成立が確定してる。
ヴァルペラ君は皆有能。
☆☆☆
大幅なアドバンテージが見込める秘策。
このカード自体はケアの仕様がないが他の秘策のケアとあまり変わらないのでケアの仕方はあまり変わらないと思われる。
ただ秘策をケアするためにはアクションが多くなるのでこのカードで回収できるコピーは多くなるのでそこはかみ合っている。
秘策を発見する際は他の秘策の方が盤面への影響力が大きいのそこは邪魔になりそう。
☆☆
4/4/4隠れ身メリット効果持ちと書くと強く見えるが他の魔法活性と比べると物足りなさを感じる。
追加でなくて発見であれば評価も変わっていたと思われる。
そもそも過去のカードを思い出してもコンボカードは運用が簡単でないものも多いためそこまで強くない。
隠れ身中心で運用するのであればこのサイズならリリアンかアカマで良さそう。
中立
☆☆☆☆
せんせー!空飛ぶほうき君がロケット改造屋ちゃんを泣かせましたー!
ロケット改造屋が採用されていた時もあったことを考えると一気に強化されたのを感じる1枚。
発表当初1体対象と勘違いしたのは私だけではないだろう。
トークン系やアグロ系での採用は大いに見込める1枚。
ただし今回は盤面に干渉するカードが多いのでこのカードは必須枠というより選択枠の上位と言ったところだろうか。
☆☆
断末魔はオマケ、採用されるほどは強くない。
端末魔が盤面に干渉しなくリソース稼げるがそこまで強くないのでフェイス系での採用があるかどうか。
ウォーゲンが採用されるような環境であれば採用はあるのだろうか・・・無さそう。
他の断末魔追加系統に比べてまだ使い道はあるので☆☆
☆☆☆
あおり性能の高い一イラスト。
色んなコンボが組めそう、ローグでは取り回しのいいコンボ始動枠になりそう。
具体的なコンボは思いつかないのとゲームを決めるほどではなさそうだけど将来性はありそう。
☆☆
1コス呪文ランダム1枚追加は大分ぶれやすい印象。
また2/2/2は1コスにトレード取られたりするのでテンポデッキでは採用されないだろう。
1コススペルが欲しいのであればスペルキン使えばいいしね。
顔が非常にむかつく。
☆☆☆☆☆
令和のジーヴス。ほとんどの早いデッキが喉から手が出るほど欲しかった一枚。
このカードのおかげでTier表の乗れるようになったアグロデッキも増えることになるであろう。
☆☆☆☆☆あげてもいいのだけども早いデッキだけの採用になるので☆☆☆☆
☆☆☆
ヒロパを発動させやすいデモハンやヒロパをよく使うトーテムシャーマンで見かけるかもしれない。あとはクエウォロ?
ヒロパがメインギミックにならないヒーローでの採用はなさそうだが1ドロー付きの2/2/3獣が3~4マナと考えるとそこまで悪くない1枚。
☆
わざわざ構築に入れるには理由が必要。しかもうウィスプとの選択枠。
ガラクロンドで召喚されて爆笑する動画が出てきそう。
☆☆☆
ハイランダーで採用があるかもしれない、もしくはクエストシャーマン。
魔法活性が強い効果が多いのでその邪魔を2コスバニラで行えるとなったら採用されるかもしれないけども干渉力はそこまで高くない。
テックカードで刺さる時は刺さりそう。
結構可愛い顔してるけど、目が光ってないだけで可愛いと洗脳されてるだけの可能性がある。
☆☆
面白カード。場持ちはいいがヨグ効果をしたい為だけに採用するかは謎。
☆☆☆
このどっしりとしたイラストは結構好き。
同一ターンでの使用前提になりそうだがそうなると大分後半での発動となる。
ただし除去と展開が同時に出来るのは流石につよいのでコントロールでの採用になるか。
相手のミニオンでなくてもいいので軽い呪文で味方を破壊して不可k津という使い方も可能。
評価が難しいの☆☆☆
☆
ネーミングセンスがいいので☆☆つけてあげようかと思ったが目が覚めた。
挑発運用なら他でいいんだよね・・・6/5/7挑発は弱くはないがアリーナカード。
登場時「ウェーイwww」とか言ったら☆☆あげよう。
☆☆☆
たまに追加されるザ・ファッティ。
8/8/8に断末魔で7コス出ると書いてあることは強いが令和のハースストーンにおいて重いカードは盤面に干渉出来るかゲーム決められて採用されるかどうかという世紀末なので採用はビック系等一部のデッキになりそう。
ドラゴン種族はオマケだが輝くところはありそう。
シンプルなドラゴンってかっこいいよね。
☆☆
スタッツはいい。しかし相手依存の為使われてメタカード。
そしてハースストーンは軽くないとメタカードは使われない。
これ名前何て読むんだろうか。
☆☆☆☆
☆☆☆☆☆にするかとても迷った。効果の発動させる為に下準備が必要なのでそれを踏まえて☆☆☆☆。
ただし下準備をしっかりできた際は大分壊れているカード。本体のスタッツも最低限で断末魔のコピーを2回出せるのは単体でも強く宇宙コンボも期待できる。
☆☆☆☆
採用できるヒーローは限られるがヒロパの強いヒーローでは輝く1枚。
1T目からトーテムや新兵の展開、ドロー等にも使える。
クエストヒロパと合わせてもいい感じ。
このミニオンで一番偉いのは雄たけびのターンを持ち越せること。このターンだけの場合は☆~☆☆あたりだった。
ここらへんは過去カードをしっかり考えているのだろう。
☆☆☆☆
遊戯王みたいな効果してるな。
絨毯ほど場持ちは良くないが全体バフを載せられる3コスシステムミニオンはこれまで何度も活躍してきたのでこのカードも採用されることは十分ありそう。
自分にもバフは乗るので場持ちがいいのもポイント。
次の環境はアグロが強くなりそう(少なくとも最初は流行りそう)なので見かけてキレることも多々ありそう。
☆☆☆☆
様々なコンボを秘めている1枚。
ゲームを終わらせるコンボから後半に出してハイランダーデッキやミッドレンジデッキのドローを強くするというシンプルな使い方まで様々な可能性を秘めている。
一例を出すとマナ加速してから夢イセラ確定、ハイランダーでアレク確定等結構強いことできる。
やってることはヒーメットに近いかな?研究が進むほどつよいカード。
☆
レイジャー枠。ただしレイジャーの中では強い方。
ただしレイジャーはレイジャーなので☆
☆☆☆☆
対コントロールではかなりの有利を作れるカード。
この効果の割には1枚は必ず効果を使えるのは大きい。
7/6/8の場持ちのスタッツもいいので2枚以上も見込めるがアグロ~ミッドが流行りそうなこの環境でどこまでこれを採用できるコントロールが生まれるか。
☆☆
初見は強いと思いました。その時は手札交換かと思っていました。
スタン環境ではコンボデッキでこのカードを採用する余裕はないと思われる。
ただしカジュアルで面白デッキ組む時はとてつもなく便利なカードなのでよく見かけることになりそう。
☆☆☆
ほぼ守護獣専用カード。守護獣無ければ☆☆ぐらい。
ただし守護獣のある状態であれば採用されるカードなのでドルイドと対峙した時はこのカードのケアを頭に入れておこう。
横にダメージが飛ぶカードが他にも多いのでドルイド以外での採用は無いと思われる。
☆☆☆☆
呪文ダメージ系デッキのフィッシャー。
「え~私、お酒弱くって~カルーミルクしか飲めないんです~」っていながら家で大五郎のボトルが置いてある顔してる。
6/6/2体というのは中々に驚異である呪文ダメージ系のデッキは盤面解決の軽い呪文を多く入れてることも多いので着した時のプレッシャーは高い。
☆☆☆
今拡張結構ドラゴン多いな。
6/4/9のスタッツはかなり盤面に残りやすい為リソースは稼ぎやすいがドラゴンであることを生かせるデッキでなければされることはなさそう。
ドラゴン系のハイランダーなんかで採用されるのかな?
☆☆☆
今拡張のマーロック枠。
中立断末魔系では使いやす効果を持っている為採用するデッキは無くもなさそう。
2ターンまたいで4/3急襲が1枚で出来るのは弱くはないのでコントロールの除去札になれるか。
マーロックは外部リソースで得ることも多いので外から持ってくるとちょっと嬉しい。
☆☆☆
採用されるデッキはすぐに思いつかないが生命奪取と相性が良かったり、AOEの無いヒーローがAOE出来るのは悪くないとは思われる。
目が光ってなかったら結構可愛いのに・・・
☆☆☆☆
ちんけなバッカニーアが帰ってきた。
アグロデッキではバトルメイジとの選択枠。
魔法活性発動時の強さは折り紙付きだが軽さの為同一ターン中かもしくは次のターンで魔法活性を発動させなければならないのでどこまで呪文を採用できるか。
ただし強いアグロ向けカードには変わりないのでよく見かけることになりそう。
今回の人型ミニオン、バンガロールみたいな顔が多いのは何故なんだ・・・
☆☆
魔法活性の能力としては地味。強い挑発は他にも多いのでドラゴン種族での採用になるかどうか。
ただし単体で完結するドラゴンではない為積極的なドラゴン枠としての採用はなさそう。
☆☆
相手の呪文も記憶するらしいですよ。
何かに使えそうな気もするが、思いつくのはコントロールでのファティーグ回避ぐらいしか思いつかない。
なんかのコンボに使えそうだけど結局使われないエピックはこれまでの歴史の中で何枚もあったのでその1ページに加わることになる。ミートワゴン。
以上で事前評価終了になります。
19000字オーバーとかなり長い記事であったにもかかわらず最後までお疲れ様でした。
次回も事前評価はするのだろうか・・・書くのだけでもだいぶ疲れたけどより新環境が楽しみなので書いてて楽しかったです。